|
こんばんはー! 魂の抜け殻になっておりました。 とにかく眠る。 寝るったら寝る!、というよりも、いつの間にか眠っている。 このまま眠り続けて、脳みそが溶けちゃいそうな……そんな毎日でした。 そんな怠惰な生活の中で、彩を添えてくれたのがネコでした。 いつものように、ミーを従えて屋上に出張散歩に出かけました。 あいにく、空模様は曇天、雨粒こそは落ちてこないものの、雲が重く垂れ込めていました。 階段の踊り場に腰掛けて、本を広げておりますと、チチッチチッと小鳥の声がします。 空を見上げると、一匹のツバメが飛んでいました。 餌の昆虫を取るためでしょうか、けっこう低い位置で滑空しています。 あー、ツバメの営巣の季節か……。 ツバメも子育てご苦労様、とかぼんやりして眺めていました。 そしたら、隣でニャニャッ、ニャニャッと小さな声が。 見ると、ミーです。 ミーが、小さく縮こまるようにして、体を低くして、ツバメにあわせた調子で鳴いてました。 一人前にヒゲを前にたてて、攻撃ポーズをとっているんですが、完全に腰が引けています。 ツバメは屋上に触れそうなくらい低空を飛んでいるのに、追いかけるどころか、むしろ隠れている。 獲物を狙って潜んでいるのではなく、あきらかに私にくっついて、一生懸命威嚇しているつもりらしい。 「なによ、なによ、あんたたち!ここはわたしのなわばりよ!!(こわいから大きな声ではいえないけれど)でていきなさいよ〜ぉ!!あんたたちにわかるように、鳥語ではなしてあげるわ!でていきなさいよ〜ぉ。こっちにはニンゲンがいるのよ!!」 ツバメが去ってからも、しばらく私のそばから離れなかったミー。 かわいいけど、情けないぞ!! |
| << 前記事(2008/06/18) | トップへ | 後記事(2008/06/24)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/06/18) | トップへ | 後記事(2008/06/24)>> |