あおい おそらの そこ ふかく、

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<<   作成日時 : 2008/06/20 20:12   >>

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こんばんはー!
魂の抜け殻になっておりました。
とにかく眠る。
寝るったら寝る!、というよりも、いつの間にか眠っている。
このまま眠り続けて、脳みそが溶けちゃいそうな……そんな毎日でした。

そんな怠惰な生活の中で、彩を添えてくれたのがネコでした。

いつものように、ミーを従えて屋上に出張散歩に出かけました。
あいにく、空模様は曇天、雨粒こそは落ちてこないものの、雲が重く垂れ込めていました。
階段の踊り場に腰掛けて、本を広げておりますと、チチッチチッと小鳥の声がします。
空を見上げると、一匹のツバメが飛んでいました。
餌の昆虫を取るためでしょうか、けっこう低い位置で滑空しています。
あー、ツバメの営巣の季節か……。
ツバメも子育てご苦労様、とかぼんやりして眺めていました。
そしたら、隣でニャニャッ、ニャニャッと小さな声が。
見ると、ミーです。
ミーが、小さく縮こまるようにして、体を低くして、ツバメにあわせた調子で鳴いてました。
一人前にヒゲを前にたてて、攻撃ポーズをとっているんですが、完全に腰が引けています。
ツバメは屋上に触れそうなくらい低空を飛んでいるのに、追いかけるどころか、むしろ隠れている。
獲物を狙って潜んでいるのではなく、あきらかに私にくっついて、一生懸命威嚇しているつもりらしい。

 「なによ、なによ、あんたたち!ここはわたしのなわばりよ!!(こわいから大きな声ではいえないけれど)でていきなさいよ〜ぉ!!あんたたちにわかるように、鳥語ではなしてあげるわ!でていきなさいよ〜ぉ。こっちにはニンゲンがいるのよ!!」

ツバメが去ってからも、しばらく私のそばから離れなかったミー。
かわいいけど、情けないぞ!!

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